島猫情報:港にたくさん野良猫がいます♥
この島は猫島とよばれるくらい猫がたくさいる島です\(^o^)/ただ、熱すぎる季節、寒すぎる季節はどこかに身を潜めているようです(;’∀’)猫の写真を撮りに行くなら春や秋がおススメですよ!
コンクリートに猫の足跡があります(*^-^*)コンクリートが乾く前に猫ちゃんが歩いたんでしょうね。かわいい~♥
いたるところに猫ちゃんがいます。たくさんいるんですがカメラを持って近づくとすぐに逃げてしまいます(/ω\)そりゃそうか・・・。まあ、たくさんねこちゃんがいるので、たまに写真馴れした子もいます。
映画の撮影で使われたというウワサのある中学校。レトロでオシャレな校舎です!実際に中学生がこちらで勉強しています!中学校が休みの時は職員室の先生にひと言いうと見学させてもらえます(^^♪
何度も真鍋島に行っているのになぜが写真が行方不明になっていまして(-_-;)今のところこれだけ写真がないのですが(泣)数年前に笠岡ベイファームに掲示したものを載せますネ!
真鍋島は有名人がお忍びで遊びに来るというウワサの島でして、芸能人に逢えたらラッキーですね!あと、たまにテレビの取材なんかも来るそうですよ!
私が驚いたのはフランス人画家フロラン・シャヴィエさんという方がこの島で滞在していたそうです!
「フロラン・シャヴィエ」で検索したらわかりやすく説明しているサイトがあったので載せます
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イラストレーター
フロラン・シャヴィエ
1980年、フランス生まれ。日本文化に魅了され、初の著作は『東京散歩』。
第二作目の『Manab Shima』は、瀬戸内海に浮かぶ岡山県の真鍋島に滞在して描き上げた。
掲載サイト:【Otsu Festival】florent-chavouet
いや~こんな外国の方が真鍋島までたどりつけたことに感動します!真鍋島の本は細部まで真鍋島を表現しています(^^♪感動級の細かさです!私が以前真鍋島へ訪れたときは港の待合にフロラン・シャヴィエさんの本がおいてありましたよ(^_^)v
ただいま写真はないですが(-_-;)真鍋家住宅とホルトノキが有名です!
島の旧家である真鍋家。明治時代~大正時代にかけて建てられた主屋・旧郵便局舎・乾蔵・倉庫及び納屋・表門によって構成されています。主屋は1870年建築。木造平屋建て、屋根は「さんがわらぶき」。東側に土間、西側は書院造の座敷あり。旧郵便局舎は1917年建築。(主屋の北側)木造二階建て、切妻造、さんがわらぶき。西側の道路に面してちいさなひさしが残っていて、これが郵便局の玄関だったころの名残だそうです(^^♪
庭にはホルトノキがたっています。幹周囲2.4M、高さ約15M、推定樹齢300年。県内では珍しい樹木だそうです。
島の飲食店について
何件か飲食店があるのですが、必ず予約をして食べにいってくださいね!たいがい閉まっています!!!以前私が取材に行ったときはモトエカフェというカフェでランチをしました。島では珍しいこじゃれた感じのカフェでカレーを食べました。美味しかったですよ!
私のお勧めは本土からお弁当を持ってきて海辺でランチがおススメです!気持ちいいですよ\(^o^)/
コンビニ的なお店について
島をぐるっとまわった感じで目立ったコンビニ的なお店は見当たりませんでした(;’∀’)自動販売機も港の辺りだけかもしれないです。必要なものは本土から持っていきましょう!!!
真鍋家住宅(国登録有形文化財)日本遺産!
島の住宅建築の歴史を知るうえで貴重な建物
真鍋島のホルトノキ(市指定天然記念物)
真鍋家住宅の庭にある大きなホルトノキ。幹周囲2.4m、高さ約15m、推定樹齢約300年の巨樹。
沢津丸の宝塔(県指定重要文化財)
県内最古級の石塔!
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