笠岡市の金浦地区に位置する「観音平(かんのんだいら)」。
この地は、遥か源平合戦の時代に「陶山城(すやまじょう)」が築かれていたと伝えられる、大変歴史の深い場所です。
この地は、遥か源平合戦の時代に「陶山城(すやまじょう)」が築かれていたと伝えられる、大変歴史の深い場所です。
場所
岡山県笠岡市金浦1303
🌟 妙見宮に祀られる神仏とご利益
妙見宮の境内には、戦国時代の名将であり武神としても名高い「清正公(せいしょうこう)」、そして北斗七星・北極星を神格化した「妙見菩薩(みょうけんぼさつ)」が合祀されています。
解説によると、妙見信仰の根幹である妙見菩薩(別名:尊星王、妙見尊星王、北辰菩薩)には、以下のような極めて大きな福徳(ご利益)があると信じられてきました。
- 災難除去(厄除け): 身に降りかかる災いや不運を払い除く
- 敵退散(勝負・厄難除け): トラブルや敵を退け、物事を勝利へと導く
- 延命長寿・国土守護: 人々の寿命を延ばし、地域や人々の暮らしを平穏に護る
現在、この由緒ある地において静かに人々を迎え入れているのが「妙見宮(みょうけんぐう)」です。
妙見宮はもともと、西に位置する妙見山の南端に鎮座していましたが、昭和31年9月の台風によって社殿が崩壊。それを機に、歴史的な由縁を持つ現在の観音平へと移転され、大切に祀り継がれることとなりました。
妙見宮はもともと、西に位置する妙見山の南端に鎮座していましたが、昭和31年9月の台風によって社殿が崩壊。それを機に、歴史的な由縁を持つ現在の観音平へと移転され、大切に祀り継がれることとなりました。
現在は日蓮宗・妙見寺の管理のもと、年に一度の例祭が今も厳かに執り行われています。
※トイレあり




